肌の乾燥によるかゆみやぶつぶつ…対処法は?

スポンサーリンク

スポンサードリンク
 





肌の乾燥が気になる季節になりましたが、肌が乾燥してかゆくなっていませんか?
もしくはぶつぶつと湿疹ができていたりしませんか?

肌が乾燥することは誰にでもありますが、体質や年齢によって乾燥が進むと
肌がひび割れてカサカサになった状態の乾皮症という状態になります。

さらに乾燥が進むとかゆみや湿疹ができて乾燥性皮膚炎という状態になります。
皮膚炎になってしまうとかゆみや異常なターンオーバーの悪循環によって治りは遅くなります。

しかし湿疹はかゆみを我慢したりひっかいたりせず、
早めに薬などで症状を抑えることで早く治すことができます。

肌に湿疹ができてしまった時にどう対処すれば良いのか、
肌が乾燥する原因と、湿疹ができる仕組みとともにご紹介します。

スポンサーリンク

スポンサードリンク
 





肌に湿疹ができた時の対処法

肌の乾燥が進んでぶつぶつと湿疹ができたり
耐え難いかゆみがある場合は一度皮膚科に見てもらいましょう。

皮膚科ではヘパリン類似物質が含まれた外用薬やワセリンなどの保湿剤、
湿疹を抑えるステロイド外用薬などを処方してくれます。

ステロイドは正しく使えば怖い薬ではありません。
お医者さんの話をよく聞いて正しく使用しましょう。

ステロイド外用薬はかゆみを抑えてくれる効果もあるし、
何もしないよりもかなり早く湿疹が治るのでとても楽になるはずです。

保湿剤も日に当たっても大丈夫か、使ってはいけない場所があるのかなど
気になることはお医者さんに確認し、注意をよく聞いて使用しましょう。

病院に行けない理由があったり、
自力でなんとかしたい!という方には市販の医薬品があります。

「イハダ プリスクリードi」という第二類医薬品がおすすめです。
ノンステロイドタイプなのでステロイドが不安な方にも使いやすいです。

かゆみを抑える成分と炎症を鎮める成分で
かゆみを伴う湿疹を治してくれます。

低刺激設計なので目の周りにも使うことができます。
お近くのドラッグストアで探してみてください。

市販薬は比較的症状が軽い時期や、皮膚科へ行くまでの間に使うことをおすすめします。

市販薬を使っても改善しない時には皮膚科へ行きましょう。

乾燥で肌がかゆくなる理由

なぜ肌は乾燥し、かゆくなってしまうのでしょう?
仕組みを理解してかゆみや湿疹ができる前にできる対策を取っておきましょう。

かゆいという感覚は皮膚の下にある知覚神経の末端が脳に伝えています。
本来は、肌に異物が付いたことを知らせて取り除くように促すための感覚です。

肌の表面は角質層といい、角質細胞がびっしり並んでいます。
細胞の間はセラミドを含む細胞間脂質というもので満たされています。

さらに表面を皮脂などが覆い、肌の水分の蒸発を防いでいますが
空気が乾燥しているとこれらの構造がくずれてしまい、肌が乾燥している状態になります。

細胞の間を満たしている表面を覆う皮脂や細胞間脂質が失われ、
細胞の並びが崩れると1番上層にある細胞は剥がれていきます。

肌のずっと下にあった知覚神経は
肌の表面のすぐ下にある状態になってしまいます。

こうなってしまうと普段は気にならないようなちょっとした刺激でも
かゆみを感じるようになってしまいます。

少しの刺激で反応するようになってしまうと、
肌は色々な刺激から体を守ろうと過剰に反応し始めます。

この時にヒスタミンが働くことで湿疹やかゆみは引き起こされます。

毎日のケアが大切

肌を健康に保つためには毎日の保湿ケアが大切です。
保湿剤を塗ったり、加湿器を使うことで乾燥を防ぐことができます。

体を強く洗ったり、熱いお湯に浸かったりすると
表面の皮脂が洗い流されて乾燥の原因になってしまいますので控えるようにしましょう。

体質や加齢でセラミドの量が少ないこともあります。

入浴後には皮脂のかわりに肌を保護してくれる保湿剤を塗りましょう。
処方されたものでも、市販のものでも構いません。

人の肌に浸透しやすいヒト型セラミド配合のニベアクリームや
ヘパリン類似物質を配合したヒルマイルドクリームがおすすめです。

部屋の湿度を60%程度に保つことも乾燥肌を防ぐのに効果的です。
加湿器を使って部屋の湿度をコントロールしましょう。

また、乾燥して痒くなってもかかないこと、湿疹ができても触らないことが大切です。
痒みが我慢できない場合は皮膚科で痒み止めを出してもらうと良いでしょう。

まとめ

肌の乾燥肌を誰にでもあることですが
かゆみが強かったり湿疹が出てきた時には迷わず皮膚科に行きましょう。

放っておくと治りにくくなって長引くこともあるからです。
かゆみを我慢してストレスを溜めたり、引っ掻いて傷になる前に薬で治すことができます。

体の洗いすぎや熱いお湯で洗ったりすると表面の皮脂が洗い流されて乾燥の原因になります。
寒いですが42度以下のお湯を使いましょう。

体質や年齢によってセラミドが少ないこともあります。
乾燥しやすい肌なのでしっかりと保湿をして肌を乾燥から守りましょう。

皮膚科で処方された薬は正しく使えば強い味方になってくれます。
不快なかゆみや湿疹は素早く治して健康な肌を取り戻しましょう!

▼関連記事 全身の乾燥肌対策!原因別にご紹介

▼関連記事 肌の乾燥が気になる…即効性対策をご紹介!

▼関連記事 肌の乾燥による皮むけが気になる方向け!おすすめファンデーション

▼関連記事 赤ちゃんの肌にも優しい乾燥・ゴワゴワ対策

タイトルとURLをコピーしました