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御朱印帳の使い方って?お寺と神社で違うの?

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老若男女問わず、静かなブームとなっている、御朱印巡り。「すっかりハマって色々な寺社を巡っている!」「とっても気になっていて始めてみたい!」そんな方も多いんじゃないでしょうか?

「始めてみたいけど、作法とかマナーが難しそう……」そんな風に思って、躊躇していらっしゃる方も多いかもしれませんね。一番大事なのは、神様や仏様を敬う気持ちです。

細かい作法を守ろうとするお気持ちはとても立派なものですが、それよりも実際にお参りして神様や仏様に感謝の気持ちを直接お伝えすることが大切ではないかなと思います。

とは言え、マナーは気になるものですよね。今回の記事では最低限の基本的なマナーについてお伝えします。

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まずは御朱印帳を入手しよう!

御朱印巡りになくてはならない、御朱印帳。逆に言えば御朱印帳さえあれば御朱印巡りは可能です。

ポイントとなるのは、必ず専用の御朱印帳を用意しましょう。寺社仏閣の授与所はもちろん、最近は大きな本屋さんや雑貨屋さんでも御朱印帳を扱っていますし、大手ショッピングサイトでも購入することができます。たくさんのデザインの御朱印帳があるので、きっとお気に入りのデザインの御朱印帳が見つかるかと思います。

やってはいけないのは、「御朱印帳に御朱印以外のものを書くこと」「御朱印帳以外に御朱印を書いていただくようお願いすること」です。

御朱印帳に旅先の記念スタンプなど、御朱印以外のものを書いたり、押したりするのはご法度です。御朱印帳は御朱印専用としましょう。

また、御朱印帳を忘れたなどの理由でノートなどに御朱印を書き入れていただくよう依頼するのも大変失礼になります。(唯一、例外的に色紙だけは御朱印を依頼しても大丈夫です。)

これだけは基本的なマナーなのでおさえておきましょう。

正しい参拝方法を確認しよう!

寺社仏閣ともに御朱印は「参拝の証」なので、まずは御朱印を受けるまえに本殿に参拝をしましょう。普段、お参りするように基本的なマナーを守れば問題ありません。ここで一度おさらいしてみましょう。

・お寺の場合

まずは山門で一礼

お寺の正面玄関が山門です。くぐる前に一礼しましょう。

手水舎で手を清める

境内を通って本堂に向かう途中に手水舎があります。ここで手と口を清めます。

柄杓に水をすくい、左手、右手を洗ってから、残りの水を手に水を貯めて口をすすぎます。また最後に再度、柄杓に水を入れて柄杓を立て柄杓の柄に水を流して清めます。

元の場所に柄杓を戻して完了です。

本殿の前でお参り

お賽銭を賽銭箱に入れ、手は合掌して静かにお祈りします。お参りが終わったら一礼をします。

・神社の場合

鳥居をくぐる

神様の聖域と人間界をわけるのが鳥居です。くぐる前には一礼しましょう。

手水舎で手を清める

  参道を歩いていくと、手水舎があります。お寺同様に手と口を清めましょう。お寺と異なる点は柄杓にくんだ一杯の水で手と口を清めることと使った柄杓を清めることまで済ませる点です。

拝殿の前でお参り

お賽銭を入れてお参りします。また鈴がある場合はこのタイミングで鳴らします。

お参りの際は「二礼二拍手一礼」をして祈願を捧げましょう。

いざ、御朱印を受けよう!

寺社仏閣ともにお参りが済んだら、いざ御朱印を受けましょう。多くの寺社はお守りなどの授与所で受けることができます。

受け方は簡単です。定められたの金額(300~500円の場合が多いです)と一緒に、御朱印帳を両手で差しだし、「御朱印をお願いします」とお伝えするだけです。書いていただいている間は近くで静かに待ちましょう。書き終わったら声をかけてくださるので「ありがとうございました」とお礼を伝えつつ、両手で御朱印帳を受け取れば完了です。はじめての際は緊張するかもしれませんが、落ち着いてていねいにお願いすれば大丈夫です。他の参拝客もおらず、寺社の方も手が空いていらっしゃる様子であれば、寺社仏閣の由緒や御朱印に書かれていることの意味など、伺ってみるのもいいかもしれません。話しかけるのは緊張すると思いますが、きっと温かく迎えてくださいますよ。

さて「一冊の御朱印帳で神社とお寺、両方の御朱印をいただいてもいいの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。これは各寺社仏閣で考えが別れることであり、ごく稀に寺社仏閣両方の御朱印が混在している御朱印帳には、御朱印を授与しないという寺社もあるようです。ただし筆者自身10年以上御朱印巡りをしていてそのような寺社には出会ったことがありません。

基本的に一冊の御朱印帳で大丈夫かと思います。どうしても不安という方や、こだわりを持って寺社一冊ずつ持つのも問題ありません。

細かい作法はまだたくさんありますし、地域や寺社によっては個別に参拝の作法がある場合もあります。でも基本的には今回ご紹介したマナーを守って、尊敬の気持ちを持って参拝すれば問題ありません。

御朱印巡りを楽しめるように、お祈りしております。

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