赤ちゃん用ミルクはいつまでが正解?飲ませ方と期間を見てみよう!

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母乳や粉ミルクを与える期間は、おおよそ1歳くらいまでが目安です。赤ちゃんの離乳食の進み具合と併せて、離乳を進めるのが一般的です。

ミルクの飲ませ方やタイミング、授乳期間については、マニュアル通りきっちり進めなくても大丈夫です。あくまでも【目安】として参考にしましょう。

授乳は赤ちゃんの心と身体の、健やかな成長の土台となる大切な習慣です。体質や個性に合わせて柔軟に、穏やかに成長する方法を見てみましょう。

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赤ちゃんのミルクの量と期間を月齢ごとに見てみよう

新生児のうちは、吸う力が弱く、消化器官がデリケートなので、一度に飲む量と時間が少なく、2~3時間おきに授乳しなければなりません。

産まれて間もなくの間は、昼夜の習慣がなく、夜中何度も起きて授乳する必要があります。夜中の授乳は、おおむね生後6か月頃までが目安です。

母乳の場合は、赤ちゃんが泣きだしたらすぐに与えることができます。赤ちゃんが飲み疲れて眠ってしまうまで、飲ませてあげて大丈夫です。

粉ミルクを使う場合は、分量を量ったり温度を調節したりと、少々手間がかかり、夜中の授乳はしんどいものですが、数ヶ月の辛抱なので頑張りましょう。

生後3ヶ月ほどになると、1度に飲める量が多くなり、日中の運動量も増えてくるので、夜は長く眠るようになり、夜中の授乳回数は減ってきます。

おおよその授乳回数を月齢別に記しておきますので、参考にしてみて下さい。粉ミルクの缶や袋にも、回数や量の表記があるので、目安として確認しましょう。

産後~1・2週間    1日8回  80ml

生後2週間~1ヶ月  1日7回  80ml~120ml

生後1ヶ月~3ヶ月    1日6回  120ml~160ml

生後3ヶ月以降        1日5回    200ml

この後、生後5ヶ月頃から、離乳食を開始するので、ミルクの量と回数は

グッと減ってきます。


おおむねの目安を記載しておきますので、参考にしてみて下さい。

生後5ヶ月~生後6ヶ月   4日4回+離乳食1回

生後6ヶ月~生後9ヶ月   1日3回+離乳食2回

生後9ヶ月~生後12ヶ月   1日2回+離乳食3回

赤ちゃんのミルクには種類とステップがある

母乳の場合は、産まれてから離乳まで変わりなく与えますが、粉ミルクには、新生児から2歳頃まで、いくつかの種類とステップがあります。

ミルクだけで過ごす半年ほどの期間用に、母乳に限りなく近い内容に作られた良質な粉ミルクが各メーカーから出ています。

母乳育児中心の場合でも、授乳が難しい場面には粉ミルクを併用すると安心です。今、だいたいどのくらいの量を飲めるのか、確認することも可能ですね。

生後5ヶ月~6か月頃から離乳食が始まると、ミルクの使用量が減ってきます。栄養のバランスが崩れないよう、粉ミルクを使った離乳食レシピもあります。

この頃に今までのミルクから、フォローアップミルクに切り替えてみましょう。赤ちゃんの成長と好みに合わせて選ぶのがおススメです。

現在ではアレルギーに対応した粉ミルクも、出ているようです。赤ちゃんの体質や医師の指導を参考に、ぴったりのミルクを選びましょう。

フォローアップミルクは、離乳食だけでは不足しがちなカルシウムやミネラルが豊富に含まれています。

離乳食の内容や食事量、赤ちゃんの成長などの様子を見ながら、飲む量や回数を調整しましょう。

1歳頃には赤ちゃんの消化機能がしっかりしてきます。牛乳やはちみつなど、色々な食品を摂取できるようになり、離乳食から普通食に変わる段階になります。

フォローアップミルクについても、いつまでと決めてしまうより、栄養バランスや赤ちゃんの様子を見ながら、2~3歳頃まで、利用しても良いでしょう。

ただし、哺乳瓶で飲むというスタイルは、1歳までに卒業を心掛けることをお勧めします。特に、寝る直前に哺乳瓶で飲む習慣となっている場合は、要注意です。

赤ちゃんのミルクの卒業時は、哺乳瓶の卒業の時期であると考え、ストローマグや、両手持ちのコップなどで飲めるように練習しましょう。

赤ちゃんの哺乳瓶使用はいつまでが目安なのか

哺乳瓶での授乳や甘い飲み物の摂取は、生え始めた歯を虫歯にしてしまう心配があります。

哺乳瓶の使い続けることによって発生し、進行してしまった虫歯を「哺乳瓶虫歯」と呼び、特に寝付かせる時に哺乳瓶を使用する習慣の赤ちゃんに多く見られます。

楽に眠ってくれるし、赤ちゃんも安心で心地よく眠れる大切な習慣かも知れませんが虫歯予防のためにも、様子を見ながらすこしづつ哺乳瓶離れを目指しましょう。

ミルクやジュースを飲ませながら寝るのは、特に要注意です。お布団に入る前に、ストローマグやコップで、麦茶やお水を【おやすみドリンク】にしてみましょう。

何か飲むというより、哺乳瓶が大好きなので、という赤ちゃんの場合、哺乳瓶の乳首だけカミカミしたり、おしゃぶりに切り替えたりしています。

また、何かを持ったり、くわえたりするだけで安心する赤ちゃんの場合では、お気に入りのタオルやおもちゃを持たせて寝付かせる、という場合もあります。

ミルクの卒業や、哺乳瓶の卒業は、いつまで、とキッチリ決めてしまうのではなく、いつか達成できるものなので、成長と変化を楽しみながら進めていきましょう。

まとめ

まわりの子と比べてみたり、育児書を参考にしてみたり、赤ちゃんとの初めての生活の中では、心配や不安がたくさん出てきます。

でも大丈夫です。早い遅いはあっても、赤ちゃんはみんなスクスクと段階を達成して成長していきます。

出来ないこと、ならない事に気をもむのではなく、すごいなぁ、可愛いなぁ、と感心しながら、赤ちゃんの成長をサポートし、愛情をたっぷり注いであげて下さいね。

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