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買ってはいけない冷蔵庫はどれ?家族構成ごとに紹介!

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家電を買い換えるタイミングは、新生活を始めるか家電が壊れたかの、どちらかの場合が多いです。

その中でも冷蔵庫は、壊れたタイミングで買い換える人が多い家電ではないでしょうか。

冷蔵庫は価格も高く、一度買えば10年近く使うことが多い家電です。

それだけに使いづらい冷蔵庫を買ってしまうと、長く後悔してしまいますよ。

そんな悲劇を避けるためにも、今回は買ってはいけない冷蔵庫について紹介します!

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アイリスオーヤマのIRSN-17Aは買ってはいけない

冷蔵庫を選ぶポイントの一つに、冷蔵庫の内容量があります。

一人暮らしなら、150~200リットルで冷凍庫付きがおすすめです。

150リットル前後の冷蔵庫では、アイリスオーヤマが安さで目を引きます。

特に「IRSN-17A」は、内容量が171リットルで冷凍庫付きと、一人暮らしに十分な内容量です。

価格も3万円台前半と、他のメーカーよりも1万円以上安い商品となっています。

冷蔵庫部分のドアポケットは三段で、それぞれ高さが違うのでドリンク・調味料がしまいやすいです。

また棚やドアポケットはすべて取り外せるので、定期的に洗って清潔に使えます。

ただしIRSN-17Aにはチルド室がなく、自炊を始めると野菜の鮮度が気になります。

また冷蔵庫内が乾きやすく、冷凍焼けも起こりやすいという報告がありました。

買ってきた弁当やドリンクを冷やすだけなら、アイリスオーヤマの冷蔵庫はおすすめです。

しかし自炊をしたい人は、アイリスオーヤマの冷蔵庫は買ってはいけません。

シャープのSJ-PD28Gは野菜の鮮度が落ちやすい

結婚や同居で二人暮らしになったら、200~400リットルの冷蔵庫が必要です。

200リットル台は買い置きが少ない家向けで、300リットル以上は買い置きする家向けとなります。

少ない予算で冷蔵庫を買いたいなら、シャープのSJ-PD28Gはぴったりです。

内容量280リットルの内、冷凍庫の容量が125リットルと多く、何でも冷凍出来るのは魅力的です。

価格も6万円台後半で、このサイズでは安い冷蔵庫となります。

シャープと言えばプラズマクラスターですが、SJ-PD28Gにも搭載されています。

冷蔵庫の気になる匂いを取り除き、除菌効果が期待できるのは便利です。

一方で食材の鮮度を保つ能力には、気になる部分があります。

野菜の鮮度が落ちやすく、特に葉物野菜がしんなりしやすいという声がありました。

また冷蔵庫内の野菜室が小さいため、野菜好きな人には使いづらい印象となります。

価格が安くて冷凍庫が広く、プラズマクラスター搭載の冷蔵庫は一見すると魅力的です。

しかし冷蔵庫の保存能力が微妙なSJ-PD28Gは、買うと損をする冷蔵庫となります。

東芝 VEGETA FZシリーズは野菜好き以外は買わなくていい

400リットル以上の冷蔵庫はどのメーカーでも力を入れていて、選んで失敗することは少ないです。

ただしメーカーごとに特色があるので、その点を気をつけないといけません。

東芝の主力冷蔵庫VEGETA(ベジータ)の中でも、FZシリーズは両開き扉の大容量シリーズです。

461リットル・501リットル・551リットル・601リットルから選べ、真ん中に野菜室が配置されています。

ベジータは名前の通り、野菜の保存に強いシリーズです。

湿度のある冷気を上手に送り込むことで、野菜の鮮度が保ちやすくなっています。

また氷をまとわせたようなチルド保存で、肉や魚も新鮮なまま保存が可能です。

野菜の保存に強いベジータですが、チルド保存では肉からドロップが出やすいという報告があります。

野菜以外の保存は普通という意見もあり、野菜好きかどうかで意見が分かれる冷蔵庫です。

その他には両手が塞がっててもセンサーで開けられる、タッチオープンは他にはない機能です。

ただし使ううちにに反応しなくなったという口コミや、壊れやすいという口コミも見られました。

意識して野菜を多く食べたい人や、野菜好きならベジータFZシリーズはうれしい冷蔵庫です。

しかし他の冷蔵庫でも同じような機能はあるため、あえて購入する必要はありません。

三菱MR-WX60Fはコンパクトだが高い

冷蔵庫の置き場所が狭いなら、三菱のMR-WX60Fがおすすめです。

横幅685mm・内容量600リットルは、他のメーカーではほぼ見かけません。

他のサイズや容量に関しても、三菱は基本的にスリムで内容量が大きい傾向があります。

三菱の冷蔵庫といえば、「切れちゃう冷凍」が有名です。

買ってきた肉を塊のまま冷凍しても、解凍しないで切り分けられるのでとても便利です。

また冷蔵庫・冷凍室両方にAIを搭載し、家庭ごとのクセを覚えてちょうどよく冷やしてくれます。

これにより電気代がかかりやすい冷蔵庫でも、簡単に節電しやすくなります。

コンパクトなMR-WX60Fですが、価格22万~23万円台と同容量の他メーカー製品より割高です。

そのため冷蔵庫の置き場所で悩んでいないなら、三菱は高い冷蔵庫となってしまいます。

見た目より内容量が大きい冷蔵庫や、冷凍にこだわるなら三菱はおすすめです。

しかし価格はどうしても高くなる傾向があるので、MR-WX60Fは買わなくても大丈夫です。

日立R-HXシリーズは「まるごとチルド」が魅力的だが省エネ感が薄い

日立の冷蔵庫のうち、R-HXシリーズは小柄な人でも使いやすい冷蔵庫となっています。

冷蔵庫の最上段は手が届きにくいですが、R-HXシリーズは他社製品より少し低く、奥まで手が届きます。

また棚の高さが調整出来るため、鍋ごと冷蔵したい時に便利です。

日立といえば真空チルドが有名ですが、R-HXシリーズには搭載されていません。

その代わり「冷蔵庫まるごとチルド」を使うことで、冷蔵庫すべてがチルド室のような状態にできます。

これによって庫内のどこに置いても、食材が新鮮なまま保存しやすくなっています。

ただしまるごとチルドモードを使うと、消費電力が増えてしまいます。

省エネで冷蔵庫を選びたい方にとっては、チルド機能が使えない冷蔵庫とも言えます。

新鮮な野菜や刺し身を食べたい人や小柄な人は、R-HXシリーズはとても便利です。

ですが電力消費を考えてしまう人は、R-HXシリーズはやめましょう。

パナソニックHPXシリーズはスマホと連携できるが使う必要もない

最近では冷蔵庫とスマホを連携させて、より効率的に冷蔵庫を冷やす工夫が見られます。

パナソニックではHPXシリーズに、「AIエコナビ」が搭載しています。

AIエコナビではGPS機能を活かし、お出かけ中は省エネモードで冷蔵庫を冷やします。

また買物へ行った事が確認できたら商品を冷やす準備をしたり、季節に合わせて庫内の温度を調整します。

ただしAIエコナビはGPS情報などを使うため、人によっては不安を感じるかも知れません。

パナソニックといえば、チルド室で約-3℃保存を行う「パーシャル機能」が有名です。

HPXシリーズにも搭載されていて、ひき肉が10日程度新鮮に保存できるのは便利です。

一方でチルド室でパーシャル保存を行いつつ、普通のチルド冷蔵を行うことができません。

そのためパーシャル向きでない食材を冷やしたいときは、パーシャル保存をやめないといけません。

パナソニックの冷蔵庫は使いやすく、容量と価格が合えば間違いのない商品です。

ただしスマホ連動などの新しい機能に興味がないなら、HPXシリーズは買う必要はありません。

まとめ

冷蔵庫は家で料理をするのであれば、必要な家電の一つです。

料理をしない人でも、買ってきたお惣菜を保存したり、冷えた飲み物がほしい時に便利です。

一人暮らしで自炊をしないなら、150リットル程度のシンプルな冷蔵庫でも大丈夫です。

二人暮らしなら200~300リットル以上、三人以上なら400リットル以上を目安に購入すると安心です。

冷蔵庫はメーカーによって、冷凍や野菜の保存、チルド室などに特徴が出てきます。

自分の食生活や料理の傾向を考えて、失敗しない冷蔵庫選びをしませんか?

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