がっちりした肩幅を狭くする方法!女性必見!

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がっちりした肩幅に悩んでいませんか?
昔運動してたから、骨格がしっかりしてるからと諦めないでください。

肩幅を狭くするには肩や肩甲骨周りにストレッチや、
二の腕を引き締める筋トレが効果的です。

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さらに肩幅自体が狭くなるわけではありませんが、
服装や髪型で華奢な肩幅を演出することができます。

服装はVネックやオフショルダー、髪型はアシメやワンサイドヘアで
肩幅を狭く見せることができます。

肩幅を狭くするストレッチをしつつ、
肩幅を狭く見せる方法をマスターしてコンプレックスを克服しましょう!

ストレッチ&筋トレで肩幅を狭くする

肩がしっかりしている原因は、猫背や発達し過ぎた筋肉と、筋肉の凝りです。
凝りをほぐして筋肉を柔らかくするとしなやかで女性らしい肩になっていきます。

猫背になると肩が前に入り込んでしまって肩幅が広く見えるし、
肩の凝りにもつながって広い肩幅の原因になります。

ストレッチを行って、猫背や肩の凝りを解消しましょう。

肩のストレッチは簡単です。
両肩に手を置いて肘を前に回して、後ろに回すだけ。

大きく回して、肩甲骨まで動いていることを意識してやってみましょう。

ゆっくり行って、肩甲骨や肩周りがじんわり温かくなるのを感じてください。
血行が良くなるので肩凝りも解消されます。

特にスマホを使っている時間が長い人や、
デスクワークで長時間同じ姿勢でいる人におすすめです。

さらに二の腕を引き締めると横幅がキュッと縮まるので肩幅が狭く見えるようになります。
二の腕の筋トレをして引き締まった腕を手に入れましょう。

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ペットボトルや缶を両手に持って頭上に持ち上げ、
そのまま手が後ろにいくように肘を曲げ伸ばしします。

腕の後ろが伸びたり縮んだりしているのを意識しましょう。
簡単ですが、続けていると結構きいてきますよ。

ちょっとした隙間時間に実践してみてください。

肩幅を狭く見せる服装

肩幅が気になると服選びにかなり悩んでしまいますよね。
可愛いと思った服も、試着してみたら肩幅が強調されて買うのを断念するなんてことも…。

Vネックは鎖骨を見せて首を長く見せることで肩から視線を逸らすことができます。
とくに髪が短い人は全体的にスッキリした印象になって効果的です。

フード付きパーカーはフードにボリューム感があるので肩幅をごまかしてくれます。
ゆったりとしたサイズを選ぶことで鎖骨のあたりに余裕ができより一層効果的になります。

袖がゆったりとしたボリュームスリーブのカットソーも肩幅を狭く見せてくれます。
腕も細く見えるので華奢に見せるには最強アイテムです。

オフショルダーは華奢な人が着る物…と思いがちですが、
実は肩幅を狭く見せる効果があるんです。

特にアシンメトリーなオフショルダーのトップスは
肩幅が気になるけどオフショルダーを着たいという人におすすめです。

肩以外の場所にボリューム感をつくったり、左右非対称になっていると、
全体の幅をしっかり認識できないので、肩幅が狭くみえるようです。

肩幅を狭く見せる髪型

ロングヘアなら肩を隠すことができるし、
アシメならロングでもショートでも、肩幅を狭く見せることができます。

ロングヘアの場合はふんわりパーマをかけることで、
ボリューム感が出て肩幅を隠すことができます。

ワンサイドヘアにして片方に髪を寄せてしまうのも良い方法です。
片方の肩が隠れることで肩幅が分からなくなります。

ミドルやショートの場合はアシンメトリーにすることで、
視線をずらし、肩幅を狭く見せることができます。

ショートの場合は特に、アシメにボリューム感を出すと
目線が上に行くので肩幅が気にならなくなります。

肩を隠してしまうか、目線を左右か上にずらすことで、
しっかりした肩幅を少し控えめに見せることができます。

ヘアアレンジする時にも、高いところで結ぶか、
左右どちらかで結んで視線をずらしましょう。

髪型でもアシンメトリーを意識することで華奢な肩幅を演出できます。

まとめ

肩幅を狭くするには、猫背や肩の凝りを改善するのが効果的な方法です。
隙間時間を使ってストレッチを行いましょう。

二の腕を引き締めると肩幅が狭く見えるようになるので、
ストレッチと合わせて二の腕の筋トレをするのもおすすめです。

ストレッチも筋トレも続けることが大事なので、
毎日少しずつやってみましょう。

ストレッチや筋トレは効果が出るのに少し時間がかかりますよね。
効果が出るまでは服装や髪型で肩幅をごまかすテクニックを使いましょう。

服装は綺麗めならVネック、カジュアルならフード付きパーカー、
可愛い系ならオフショルダーがおすすめです。

髪型はアシメで視線をずらす方法や、ロングヘアで肩を隠してしまう方法があります。
とにかく視線を左右や上にずらしてしまうのが肩幅を狭く見せるコツです。

ストレッチや筋トレで、すぐに華奢な肩を手に入れることは難しいですが、
長く続ければ必ず変化していきます。

努力とテクニックで理想の自分に近づきましょう!

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